AppleWatch現在4世代目になり新しくなりましたが、使いすぎるとバッテリーが1日持たないことも多く、2・3日充電せず使うことは無理があります。
今回はAppleWatchの充電関係周辺機器をまとめました。
ベルト・ループのまとめはこちら
MFI認証とはmade for iphone/ipadのこと。Apple認定品なので安心して使うことができます。
Apple Watch 充電ケーブル
IQIYI 30cm Apple Watch 充電ケーブル
モバイルバッテリーやPCに接続して使用する場合30cmがちょうど良いです。長すぎると邪魔になる場合がありますからね。
poweradd 1m Apple Watch 充電ケーブル
AppleWatch同梱のケーブルと同じ1mです。後述するスタンドに使用する場合、コンセントや電源から遠い場合が多いのでこの長さがおすすめです。
Apple純正 30cm Apple Watch USB-C充電ケーブル
Apple純正の30cm充電ケーブルですが、先がUSB-Cになってます。Macbook proから充電することも可能です。
AppleはiPadpro・Macbook pro・MacbookAirがUSB-Cになり、今後iPhoneもUSB-Cになることが考えられます。このケーブルがあれば外出時に手持ちのデバイスから充電でき役立ちそうです。
Apple Watch充電スタンド
Apple Watch 収納ケース付きスタンド
スタンドにもなり、持ち運び時のキャリーケースにもなる。
AppleWatchの場合ケーブルを挿して充電する訳ではないので、ズレると充電されない。バックパックなどの鞄に入れて充電するときなど移動時は重宝する。
バッテリー内臓ではないので、手持ちのモバイルバッテリーなど別に電源を使うことになります。
belkin Apple Watch充電スタンド
持ち運びの充電スタンドでコンパクトなタイプならbelkinの充電スタンドがおすすめ。ナイトスタンドモードにも対応してます。
UGREEN Apple Watchケーブル内蔵スタンド
ケーブルの価格を見てわかると思うが、AppleWatchのケーブルは高い。このスタンドは1.2mのケーブルが内臓でスタンド部分を折りたたむことも可能。
moobom Apple Watchアルミニウム製充電スタンド
Apple Watchだけ充電できるシンプルなスタンド。
MIUO Apple Watch 車載用充電スタンド
車内で充電するならこのタイプ。ナノ吸着シートを底面に使用し安定してダッシュボードに固定でき、AppleWatchを固定する部分は360度回転できるので設置後の調整も簡単。
Bestand AppleWatch/iPhone/Airpods充電スタンド
Apple Watch・iPhone・Airpodsをまとめて充電できるタイプ。Apple WatchとiPhoneだけのタイプもあります。
ベッド周りに置きたいですね。
Apple Watchモバイルバッテリー
CHOETECH 5000mAh モバイルバッテリー
Apple Watchを充電しながらiPhoneの充電も可能です。接続したデバイスを自動で感知し、最大2.1Aの高速充電が可能です。18ヶ月保障というのも安心できます。
このモバイルバッテリーは充電用クレードルが付属しているので、帰ってきたらクレードルにセットすればいいので楽です。
CHOETECH 900mAh モバイルバッテリー
AppleWatchより一回り大きいデザインでキーチェーンが付いてるデザインは持ち運びに便利そう。
smatree 3000mAh モバイルバッテリー内臓ケース
上記で紹介した収納ケース付きスタンドに3000mAhのバッテリーが内臓されたタイプ。
バッテリーに繋ぐことなく使え、ケースを閉めていれば鞄の中でも充電できるので便利そうですね。
終わりに
モバイルバッテリーを既に持っている方や、会社でも家でも充電環境を構築したいなど、あなたの環境にあった周辺機器を揃えてみてくださいね。